March 28, 2005

日経夕刊に坂本社長登場

 今週の日経夕刊の「人間発見」にエルピーダメモリの坂本社長が登場してます。
 以前にこのブログでも紹介したんですが、エルピーダメモリというのは日本唯一のDRAM専業メーカーで、坂本さんが社長になるまで、3年連続巨額の赤字を垂れ流し、誰が見ても倒産確実だった日本半導体の敗北の象徴のような会社でした。
それが坂本さんが社長になって3年後、東証一部に上場し、通年黒字を達成するところまで回復し、一転日本半導体の希望の星のようになりました。
 これは明らかに坂本社長の経営手腕によるものなのです。
 技術は優れているが経営がダメダメという定評のある日本の電機業界において、こんなすごい経営者がいるのね、という感じで個人的にかなり尊敬しています。
 
 なので、今週の「人間発見」は注目して見ようと思います。

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February 20, 2005

ソニーのCELLについて思うこと

 ソニー・東芝・IBMで共同開発しているマイクロプロセッサの「CELL」の概要が今年の半導体の国際会議「ISSCC」で発表されて大きな話題になりました。
プレスリリース

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February 19, 2005

LSIの【神】がブログをはじめました。

 世の中の技術者ブロガー諸君に朗報です。あのLSI業界の「」と呼んで差し支えない嶋正利氏がついにブログを始めました。
4004 Dr.嶋ブログ
嶋氏といえば、いわずと知れたマイクロプロセッサの生みの親です。
ビジコン社勤務時代に、インテルと共同で4004プロセッサを開発しました。
これはもともと電卓用だったのですが、その後の半導体技術の急激な発展とともに応用範囲は大きく広がり、マイクロプロセッサは社会に欠かせないデバイスとなりました。パソコンでインターネットが楽しめるのも、携帯で電話できるのも、電子炊飯器でご飯が炊けるのもマイクロプロセッサのおかげです。

青色発光ダイオードの中村氏や、ノーベル賞の田中氏と並ぶ日本の誇るカリスマ技術者なのです。

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November 24, 2004

ちぶぞうセミコンダクタ株式会社の技術戦略3

さて、久しぶりの「ちぶセミ」です。
先日紹介した「誰でもいっこく堂になれる技術」はよく考えるとちぶぞうセミコンダクタ株式会社の技術戦略2のセンサ技術の領域ですね。

聴覚デバイスは、マイクの原理を使うんでしょうが、これを小さく高性能にすると面白いことがあるかな?

こんなことを書きましたが、聴覚デバイスですごいものを考え付く人もいるんですねえ。

さて、今回のテーマはコミュニケーション。ここでは、光通信や電気的な有線通信、及び無線通信のことをさします。
インターネットの発達や、携帯電話の爆発的な普及などで、近年この分野は市場的にも、技術的にも非常に大きな注目を集めています。

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October 19, 2004

オールジャパンで半導体エリート育成

という記事がasahi.comに載っていた。
オールジャパンで「半導体エリート」養成 産学官が連携

見出しだけ読むと、サッカーエリートとか体操エリートみたいに、国の専門機関が素質ある子供を幼少時からすごい訓練をして無敵の半導体技術者を作るのかと思っちゃいます。

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October 09, 2004

CEATECに行ってきました。

昨日、幕張メッセで行われたCEATECに行ってきました。

これはエレクトロニクス関係で日本最大の展示会で、今が旬の技術や製品が一同に揃います。

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September 26, 2004

ちぶぞうセミコンダクタ株式会社の技術戦略2

さて、ちぶセミの技術戦略その2、センシングについてです。
センシングデバイス、つまりセンサーは半導体業界ではもっとも熱い分野のひとつでもあります。
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September 23, 2004

ちぶぞうセミコンダクタ株式会社の技術戦略

さて、半導体ネタから遠ざかって久しいですが、たまにはおいらの半導体ビジョンを語ってみようかなという気になってみました。
 
 ここで、おいらが資金力はぼちぼちの新興半導体メーカー「ちぶぞうセミコンダクタ株式会社」のオーナー社長になったと仮定して、その会社の研究開発の方針はどうするか考えてみたいと思います。

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July 03, 2004

VLSIシンポジウム

 VLSIシンポジウムが6月中旬に開催されました。
これは、半導体業界における最も大きな国際学会のひとつで、冬のIEDM(International Electron Device Meeting:国際電子デバイス会議)、ISSCC(International Solid State Circuit Conference:国際固体回路学会)と並んで、半導体技術のベンチマークとされる学会です。
 今年のVLSIシンポジウム(業界ではVLシンポと略す)について所感を語りたいと思います。

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June 19, 2004

製造現場もむくわれたい。

テーマと関係ないけど、早速ナベツネ先生がナイス放言をかましているようですね。
巨人オーナー「セが犠牲払えってのはムチャ」 合併問題
相変わらずわがまま放題です。なんでこんな人が大新聞社の社長をやれているのか、だれか教えてくれないでしょうか。

さて、本題に入ると、日本の製造業の強さといえば、生産現場の強さであるとよく言われます。お役所も予算をたててなにか施策をしはじめているようです。
経産省、熟練の技伝承へ30事業・液晶製造や生産管理

しかし、一番会社で報われにくいのは生産現場の人たちなんです。

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June 17, 2004

エルピーダメモリと坂本社長(後編)

当時(今もだが)、DRAMといえば、韓国サムソン電子の官民挙げての独壇場。すさまじい安値攻勢に市場価格は原価割れを起こすまでになり、売れば売るほど赤字が積みあがるという有様でした。
 
 ちなみにエルピーダという言葉はギリシャ語で「希望」を表すらしく、社名変更したときには(当時はNEC日立メモリ)「皮肉かよ!」と思ったほどでした。
 
 こんな、構造不況を通り過ぎて壊滅状態と言っていいほどだった日本のDRAM業界、そこへわざわざ乗り込んできた坂本幸雄氏という人はいったい何者なのか?

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June 16, 2004

エルピーダメモリと坂本社長(前編)

 日本唯一のDRAMメーカー、エルピーダメモリが世界最大級のDRAM工場を建設し、市場に攻勢をかけます。
エルピーダ、世界最大級のDRAM工場を建設
エルピーダ、815億円の投資計画を発表

自分は、ついにあのエルピーダがここまで這い上がってきたかと感慨深いものがあります。
そして、エルピーダがここまでくるには、坂本幸雄社長なしではありえなかったと思っているのでちょっとこれについて書きたいと思います。

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May 17, 2004

新しいデジ亀さんの中身。

今日は、町田ヨドバシまで行って、先日ぶっ壊したデジカメの代わりを買ってきました。

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